
熊谷の街が祭りの熱に包まれる、うちわ祭の季節。「関東一の祇園」と称されるこの祭りの折、神職として各町の会所を巡り、お祓いのご奉仕を申し上げました。
写真は銀座区の会所にて、毎年恒例となりました新島昭夫さまとの一枚。八坂の神をお迎えする幕と提灯の下での一年ぶりの再会に、祭りが結ぶご縁の尊さを思います。

山車と鉾が囃子とともに巡る街には、幾世代もの祈りが受け継がれてまいりました。夏の熊谷の街角で、その音に足を止めてみるのも一興でございます。
この記事は、埼玉県熊谷市上之に鎮座する上之村神社・雷電神社(通称 上之雷電神社)が記しました。本殿は埼玉県指定の有形文化財、一千年にわたりこの地の祈りをお預かりしております。




