令和8年7月27日の例大祭、続く28日の大雷講を、氏子崇敬者の皆さまとともに恙なく斎了いたしました。一千年の歴史を重ねる熊谷の鎮守として、本年もつつがなく祭事をご奉仕できましたことを、御祭神の大前にご奉告いたします。

炎暑のなか、御神輿の渡御が氏子の町を巡り、拝殿前では子どもたちが太鼓を打ち、お囃子の音が鎮守の森に響きました。宵宮には絵馬殿の前に人々が集い、灯りのもとで静かな賑わいが夜半まで続きました。世代を越えて祭りを支えてくださる皆さまの姿に、この社が幾世代にもわたり祈りを受け継いできたことを、あらためて思います。


ご神輿の奉舁、お囃子の奉納、境内の設営と後片付け、授与所のご奉仕に至るまで、数えきれぬ手が寄せられました。ご尽力くださいました総代、世話人、氏子青年、お囃子会の皆さま、ならびにご参拝を賜りましたすべての方々に、心より御礼申し上げます。


賑わいのご報告をためらう思いもございます。折しも各地に災害の報が続いております。境内に満ちた祈りの姿をそのままお伝えいたしますとともに、世の安寧と、被災された方々のご無事、そして一刻も早い復興を、電気と神経を司る大雷神の御前に祈り上げます。
心身調整、元気充電の社にて、皆さまの御霊健を祈り上げます。
雷電さまのLINE
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