車祓い・交通安全のご祈祷、熊谷 上之雷電神社

新しい車を手に入れたとき、遠出の多い季節を前にしたとき、あるいは日々の往来の中でふと感じる不安を、そのままにしてよいのだろうかと思うことがあります。道の上での出来事は、どれほど気をつけていても、一瞬のことです。その一瞬に何かが宿ることを、人は昔から感じ、手を合わせてきました。

道を守る神々と、電気を司る神

上之雷電神社の境内に、東五柱社と呼ぶお社があります。そこにお祀りするのは、八衢比古神(やちまたひこのかみ)・八衢比売神(やちまたひめのかみ)・久那斗神(くなどのかみ)の三柱、いわゆる道の神々です。「八衢」とは幾つもの道が交わる場所を意味します。人と車と、あらゆる往来が交差するその要所を守護する神が、古くからこの境内に鎮まっておられます。

そして摂社の大雷神社には、大雷神(おおいかづちのかみ)をお祀りしています。雷とは天から地へ走る電気の奔りです。現代の乗り物は電気なくして動きません。エンジンの点火も、電子制御も、近年ますます電気に依拠する構造となっています。自動車というものが純粋に電気の乗り物へと移り変わりつつある今、電気を司る大雷神が現代の車を守護される必然は、むしろ以前より深くなっていると当社では受け止めています。

道の神々が往来の安全を守り、大雷神が乗り物の根幹たる電気を司る。この二つの御神徳が境内に共存していることが、当社の車祓い・交通安全のご祈祷に意味と力を与えています。

早朝の境内で、神職が祈る

日が低いうちから、境内を掃き清めます。石畳の上を竹箒が滑る音だけが響くこの時間に、社は一日の務めへと整っていきます。ご祈祷の刻を迎えるために、まず境内そのものを浄める。その積み重ねが、何代にもわたって繰り返されてきました。

願いを持って訪れる方を迎えるとき、神職もまた身を整え、言葉を選び、御祭神の御前に立ちます。ご祈祷とは、神と人の間を結ぶ静かな橋渡しです。華々しい演出でも、即座の保証でも、もちろんありません。ただ誠実に、御祭神に言葉を届け、祈りを奉る。その務めを、当社は果たします。

自動車もオートバイも、この社でお祓いを

当社では、自動車のご祈祷とともに、オートバイの車祓いも承っています。四輪であれ二輪であれ、道を走るということ、そのものに祈りが宿ります。大切な乗り物に御神徳を戴き、日々の往来が安穏であるよう、神前にてご祈祷いたします。

新車を迎えたとき、長距離の旅の前、あるいは免許を取得して初めて自分の車を持ったとき。人生の節目に重なる車との出会いを、神の御前で改めて整えることは、古風に見えて実は深く理にかなった所作です。

この社での祈りが、道中の日常に溶け込む

ご祈祷の後、御神札やお守りをお授けしています。それを車内に据え、ハンドルを握るたびにその存在を思うとき、人の心持ちはわずかに変わります。慌てず、丁寧に、道の上に在ろうとする心がけが、事故を遠ざける最初の一歩であることを、昔の人もよく知っていました。御神徳はそうした日常の積み重ねの中で、静かに働いています。

上之雷電神社は、派手な看板も、声高な宣伝も持ちません。ただ境内を整え、御祭神に仕え、ご祈願を持って訪れる方を誠実に迎えることが、この社の務めです。道の神と電気の神が鎮まるこの地で、車祓い・交通安全のご祈祷をお受けになりたい方は、どうぞ当社ホームページの車祓い・交通安全のご案内ページをご覧ください。初穂料・ご予約の方法・ご祈祷の詳細をご確認いただけます。

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上之雷電神社は、 ご創建から約0

多くの方々が上之雷電神社で様々なご祈祷・ご祈願を行ってきました。
特に電気工事、電波(携帯販売)、家電販売、大工、IT業界など、
高度な最先端技術者たちの篤い崇敬を集めております。

雷電神社 御祭神
大雷の神
  • 雷除け
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  • IT技術向上
  • 安全祈願
  • 心身健全
上之村神社 御祭神
事代主命
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大己貴命
  • 除災招福
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大山祇命
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