埼玉の初詣は上之雷電神社までご参拝ください|当社のご利益や初詣行事をご紹介

初詣

初詣

厄を払い、 福を呼ぶ。

初詣

新たな年のはじまりに 一年の無病息災と、 心身の健やかさを願い 神さまへ感謝を捧げ、 清らかな祈りを届けます。

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    御祈祷一覧

    厄除け・七五三・商売繁盛祈願などを厳修致します

初詣は埼玉の上之雷電神社へ

上之雷電神社(埼玉県熊谷市)について

上之雷電神社 航空写真

当社は約1000年の歴史を持ち、埼玉随一の雷神様をお祀りする神社として、初詣にも毎年たくさんの方にお越しいただいております。特に、電気・通信・建築・ITなど技術分野を支える企業様からの崇敬が篤く、毎年多くの団体が、新年の始まりや節目の時期にご祈願に訪れます。新春祈願なら上之雷電神社にお越しください。

初詣の風景
所在地 〒360-0012 埼玉県熊谷市上之16
連絡先 TEL:048-527-0885
FAX:048-577-5850
対応エリア

ご希望の日時が取れなくとも、
調整可能な場合もありますので、
メールかお電話にてご確認ください。

初詣 家内安全祈願

授与品一覧

初詣 交通安全祈願

授与品一覧

初詣ご祈願のご案内

上之雷電神社では、元旦よりご祈願を厳修いたします。毎年、初詣には厄除け方位除け・家内安全・交通安全などのご祈願に多くの方がお参りになります。皆さまの一年の平穏と飛躍を願い、心を込めてご祈祷を執り行っております。元旦祭では多くの屋台も出店し、初詣ならではの賑わいをお楽しみいただけます。

初詣期間
12月31日 22:00~1月3日 15:00
初詣行事
元旦祭:新年の始まりを祝い、無病息災や家内安全を祈願する祭典。
御祭神
雷電神社御祭神:大雷の神
神之村神社御祭神:大己貴命、事代主命、大山祇命
ご利益
大雷の神:雷除け(厄除け)・神経加護・電気工事安全・IT技術向上・安全祈願・心身健全
大己貴命:除災招福・縁結び・厄除け
事代主命:商売繁盛・航海安全・豊漁祈願
大山祇命:五穀豊穣
駐車場
第一駐車場:20台
第二駐車場:50台

令和7年版の厄年と年齢

厄年は、男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳(・61歳)が厄年とされています。その中でも、男性の42歳、女性の33歳が大厄とされ、特に注意が必要といわれています。

男性の厄年と年齢

前厄本厄後厄
24歳(平成14年生まれ)25歳(平成13年生まれ)26歳(平成12年生まれ)
41歳(昭和60年生まれ)《大厄》
42歳(昭和59年生まれ)
43歳(昭和58年生まれ)
60歳(昭和41年生まれ)61歳(昭和40年生まれ)62歳(昭和39年生まれ)

女性の厄年と年齢

前厄本厄後厄
18歳(平成20年生まれ)19歳(平成19年生まれ)20歳(平成18年生まれ)
32歳(平成6年生まれ)33歳(平成5年生まれ)34歳(平成4年生まれ)
36歳(平成2年生まれ)《大厄》
37歳(平成元年生まれ)
38歳(昭和63年生まれ)
60歳(昭和41年生まれ)61歳(昭和40年生まれ)62歳(昭和39年生まれ)

本命星について

本命星とは

本命星(ほんめいせい)は、九星気学においてその人が生まれ持つ「気」のエネルギーを表す星のことです。約4000年の歴史を持つこの占術では、人は生まれた年の九星によって性格や運勢が決まるとされ、人生に影響を与えると考えられています。

本命星早見表

九星気学では、2月4日を境に年が切り替わる「二十四節気」を使用しているため、1月1日~2月3日生まれの方は、前年の生まれの扱いになります。また、うるう年の場合は、1月1日~2月4日生まれの方が、前年の生まれの扱いになります。

一白水星二黒土星三碧木星四緑木星五黄土星六白金星七赤金星八白土星九紫火星
令和8年(2026年)令和7年(2025年)令和6年(2024年)令和5年(2023年)令和4年(2022年)令和3年(2021年)令和2年(2020年)令和元年(2019年)平成30年(2018年)
平成29年(2017年)平成28年(2016年)平成27年(2015年)平成26年(2014年)平成25年(2013年)平成24年(2012年)平成23年(2011年)平成22年(2010年)平成21年(2009年)
平成20年(2008年)平成19年(2007年)平成18年(2006年)平成17年(2005年)平成16年(2004年)平成15年(2003年)平成14年(2002年)平成13年(2001年)平成12年(2000年)
平成11年(1999年)平成10年(1998年)平成9年(1997年)平成8年(1996年)平成7年(1995年)平成6年(1994年)平成5年(1993年)平成4年(1992年)平成3年(1991年)
平成2年(1990年)平成元年(1989年)昭和63年(1988年)昭和62年(1987年)昭和61年(1986年)昭和60年(1985年)昭和59年(1984年)昭和58年(1983年)昭和57年(1982年)
昭和56年(1981年)昭和55年(1980年)昭和54年(1979年)昭和53年(1978年)昭和52年(1977年)昭和51年(1976年)昭和50年(1975年)昭和49年(1974年)昭和48年(1973年)
昭和47年(1972年)昭和46年(1971年)昭和45年(1970年)昭和44年(1969年)昭和43年(1968年)昭和42年(1967年)昭和41年(1966年)昭和40年(1965年)昭和39年(1964年)
昭和38年(1963年)昭和37年(1962年)昭和36年(1961年)昭和35年(1960年)昭和34年(1959年)昭和33年(1958年)昭和32年(1957年)昭和31年(1956年)昭和30年(1955年)
昭和29年(1954年)昭和28年(1953年)昭和27年(1952年)昭和26年(1951年)昭和25年(1950年)昭和24年(1949年)昭和23年(1948年)昭和22年(1947年)昭和21年(1946年)
昭和20年(1945年)昭和19年(1944年)昭和18年(1943年)昭和17年(1942年)昭和16年(1941年)昭和15年(1940年)昭和14年(1939年)昭和13年(1938年)昭和12年(1937年)

方位除け早見表

九星術に基づき、本命星が特定の宮に入る年は、運勢に影響を及ぼしやすいとされています。凶方位や八方塞がりになったら、まずは神社で御祈祷を受けましょう。

2025年最新版 九星盤

一白水星六白金星八白土星裏鬼門
九紫火星二黒土星八方塞四緑木星
五黄土星鬼門七赤金星困難宮三碧木星

八方塞:二黒土星【大凶】

本命星が中央に位置する年は、どの方角の運気もふさがれているとされ、何をしても思うように進まない「八方塞がり」の年回りです。慎重に過ごすことが求められます。

鬼門:五黄土星【凶】

本命星が北東の鬼門にある年は、物事に変化が多くなり、運気も不安定になりがちです。体調管理には特に注意し、落ち着いた行動を心がけましょう。

裏鬼門:八白土星【凶】

南西の裏鬼門に本命星が巡る年は、これまでの低調な運気が少しずつ好転し始める時期です。ただし油断は禁物で、とくに前半は慎重な判断が必要です。

困難宮:七赤金星【凶】

北に本命星が位置する年は、運気が最も停滞しやすいとされます。焦らず無理をせず、次のチャンスに備えて力を蓄える一年ととらえるのがよいでしょう。

2024年 九星盤

二黒土星七赤金星九紫火星裏鬼門
一白水星三碧木星八方塞五黄土星
六白金星鬼門八白土星困難宮四緑木星

2026年 九星盤

九紫火星五黄土星七赤金星裏鬼門
八白土星一白水星八方塞三碧木星
四緑木星鬼門六白金星困難宮二黒土星

御祈願の流れ

  • ご予約
    当社ウェブサイトからご予約ください。ご予約はこちら
    ※インターネットでの事前予約は、ご希望日の2日前(48時間前)までとなります。
     前日やご希望の日時が選択できない場合は、メールまたはお電話にてお問い合わせください。
  • 受付
    御祈祷の日時になりましたら、初穂料を添えて社務所にて受付をお済ませください。
  • 拝殿へご案内
    おつとめの準備が整いましたら、拝殿内へご案内いたします。
    心静かにお待ちください。
  • ご祈祷
    御祭神のご加護があるようお祈りいたします。
  • 授与品のお授け
    ご祈祷が終わりましたら、お札やお守りなどの授与品をお渡しいたします。
  • お札を自宅にお祀りする
    お札はご自宅の神棚や清浄な場所にお祀りし、御神徳に感謝しながら日々の平安をお祈りください。
  • 一年後にお札を納める
    一年のご加護に感謝するお礼参りを行います。
    古いお札は、拝殿左手・神楽殿脇の古札納所(こさつおさめじょ)にお納めください。
    上之雷電神社の古札納所では、年中いつでも古くなった御札やお守りをお納めいただけます。

新春祈願の御祈祷なら上之雷電神社へ

新春祈願は、一年の始まりに神様へ感謝と願いを捧げ、無病息災・家内安全・開運招福など、日々の平穏を祈る大切な神事です。埼玉県熊谷市に鎮座する上之雷電神社では、毎年多くの方が新年のご祈祷に訪れ、清らかな空間の中で心新たに一年をスタートされています。

ご希望の日時が取れなくとも、
調整可能な場合もありますので、
メールかお電話にてご確認ください。

よくある御質問

上之雷電神社では、雷除け(厄除け)や電気・電子機器の安全、IT技術の向上、商売繁昌、営業繁栄、学問や技術の上達、武道や競技における必勝祈願など、さまざまなご神徳が信仰されています。

なかでも特に重んじられてきたのが、「神経の神様」としての御神徳です。神経とは、脳と身体をつなぎ、電気信号によってあらゆる命の働きを統制する仕組みです。雷電さまは、雷という自然現象に象徴される電気の神格として、人間の神経系そのものに宿る秩序と統御の力を司っています。

「雷電さま」は、命の根源たる自然神でありながら、単なる自然現象の神ではありません。雷は、地上に生命をもたらした最初のエネルギーであると同時に、現代においても電気・通信・AIを支える最先端の「神力」として機能しています。

すなわち、雷電さまは、太古と現代を貫く電気の霊力によって、心と身体、生命と文明をつなぐ神として、今も多くの参拝者の祈りを受けとめ続けています。
境内には駐車場とお手洗いを完備しております。

【駐車場】
第一駐車場に約20台、第二駐車場には約40台分の駐車スペースがございます。
第二駐車場は午前9時から午後5時までご利用いただけます。

【お手洗い】
参道の中ほど左手に案内表示があり、洗浄式洋式便座のお手洗いをご用意しております。
どなたさまにも快適にご参拝いただけるよう、清潔に管理しております。
神社では、神さまに敬意をもってお参りするための基本的な作法があります。
上之雷電神社では、以下の順にそって、丁寧にご参拝ください。

① 鳥居をくぐる前に一礼
 神域に入る前には、軽く一礼をしてから鳥居をくぐります。

② 手水舎で心身を清める
 柄杓を使って左手・右手の順に洗い、口をすすいでから再び左手を清め、最後に柄杓の柄を洗って元に戻します。

③ 拝殿の前で鈴の緒を鳴らす
 鈴の緒の音によって心身をさらに清め、神々に参拝開始の合図を送ります。

④ お賽銭をそっと納める
 神さまへの感謝と祈りの心を込めて、静かにお捧げください。

⑤ 二拝二拍手一拝を行う
 神前に向かい、90度の礼(拝)を二度、続いて柏手を二回打ち、もう一度深く拝を行います。
 ※この「拝(はい)」とは、神さまや天皇陛下に対してのみ行う、最も深い礼です。人に対して用いる最敬礼(60度)とは異なり、90度の礼を人に対して繰り返すことは「慇懃無礼」とされ、かえって無礼にあたるとされています。

⑥ 祈願を込めて静かに祈る
 微音の言霊(小さい声)で、ご自身の住所とお名前を申し上げた後、神々に叶えていただきたい願いや、日々の感謝の祈りを丁寧にお伝えください。
 言葉が整わずとも、心を込めて真摯に祈ることが大切です。言葉と心が一致したとき、祈りは神々に正しく届くと信じられています。

⑦ ご神前を一礼して退く
 祈願を終えたら、ご神前から静かに下がり、一礼してその場を離れます。

⑧ 授与所にて御札・御守を受ける
 神前でのお祈りに続いて、御神徳を受ける証として、神札や御守をお受けください。ご自宅や身のまわりに祀ることで、祈りが日々の生活に根づいていきます。

⑨ 境内の空気に包まれて、しばし静かに滞在する
 神域は心身を整える場でもあります。深呼吸し、空の色、木々の気配、風の音を感じながら、しばし心を鎮めてお過ごしください。

⑩ 鳥居を出る前にもう一度一礼
 神域から退出する際には、神さまへの感謝を込めて、静かに一礼します。
神社の境内は、神様がお鎮まりになる「神域」であり、心を調える場としての「道場」でもあります。
そこは単なる空間ではなく、静けさと秩序、敬意と清浄が保たれるべき聖地です。

参拝者の皆さまには、以下のような行為を慎んでいただいております。

【お参りをせずに帰ること】
どのようなご用件であれ、まずは神様にご挨拶をお済ませください。
特に境内や建物をご使用の際には、参拝前の利用はお慎みいただきますようお願い申し上げます。

【大声・騒音・走り回る行為】
境内は静謐を重んじる場所です。大声での会話や騒音、子どもが走り回るような行動は、神前における祈りを乱し、神域の秩序を損ないます。

【ペットの立ち入り】
衛生と信仰の観点から、境内へのペット同伴はご遠慮ください。
やむを得ずお連れになる場合は、必ず抱きかかえるかケージにお納めください。

【樹木・草花の伐採・採取】
神域内の自然は、神様の御前にある清らかなものとされています。草木を折ったり、花を摘むような行為は、信仰の対象への無断の干渉にあたります。

【お手洗いの不浄使用】
神域では清浄を何よりも重んじます。お手洗いをご利用の際も、次に使う方への配慮と節度をお忘れになりませんようお願いいたします。

【立入禁止区域への侵入】
御垣内(本殿のある敷地)や拝殿、社務所などの関係者専用区域への立ち入りは禁じられております。神職の務めを妨げ、また神様への礼を欠く行為ですので、厳にお慎みください。

【その他不敬となる行為】
他の参拝者の迷惑となる非常識な振る舞いや、神道の世界観・神域の空気にそぐわない言動・騒音などは、神域の秩序を乱す行為として慎んでいただいております。

神社とは、ただ願いを伝えるための場所ではなく、
己の心を澄ませ、調えるための「道場」であり、
神々と共にある空間に身を置くという尊い行いそのものが、祈りです。

どうぞ、静かに、丁寧に、心をこめてお参りください。

よくある御質問について

参拝者の声

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コラム

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上之雷電神社は、 創建から約0

多くの方々が埼玉の上之雷電神社で様々なご祈祷・ご祈願を行ってきました。
特に電気工事、電波(携帯販売)、家電販売、大工、IT業界など、
高度な最先端技術者たちの篤い崇敬を集めております。

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