令和7年10月27日(月)午後2時より、高城神社社務所において「神宮大麻・暦・大年神璽頒布始(はんぷはじめ)奉告祭」が厳粛に斎行されました。
私も祭員として奉仕し、大里児玉支部第一区の神職・氏子総代が参列のもと、祭儀が滞りなく行われました。
祭典に続き、神宮大麻・暦・大年神璽の授与が行われ、斎主から副斎主、総代会会長へと授けられました。
この「頒布始奉告祭」は、毎年この時期に行われるものであり、神宮から頒たれる大麻と暦を奉告し、各家庭・各氏子地域に清浄と感謝の祈りを届けるための大切な祭儀です。
また祭典後には、昨年に引き続き本年も埼玉県神社庁本宗奉賛委員会常任委員であり、越谷市鎮座・久伊豆神社の禰宜でいらっしゃる小林威朗先生を講師にお迎えし、「お伊勢参りと熊谷のすすめ」と題してご講話を賜りました。
神宮への崇敬と、地域のまつりに生きる祈りのかたちについて深いご示唆をいただき、そして式年遷宮を控えるなか、神宮大麻がより多くのご家庭に祀られ、信仰の灯が広がることが、遷宮の意義をいっそう確かにし厳かに支えるのだということ、ご教示くださいました。
神宮を本宗と仰ぐ信仰のもと、今年も大麻と暦を通じて、清らかな心と祈りをお届けしてまいります。





