春日神社
春日神社は、埼玉県熊谷市小島に鎮座する歴史ある神社です。創建は鎌倉時代初期の承久元年(1219)と伝えられ、奈良・春日大社から勧請されたといわれています。かつては「春日大明神」とも呼ばれ、小島村の鎮守として地域に親しまれてきました。明治42年には、稲荷社・天神社・八坂社・道祖社を合祀し、現在の社殿体制となっています。古墳群が残るこの地に、長く信仰を集める神社です。
祭礼日
ご祭神
本社
境内社
由緒・沿革
アクセスガイド
ご参拝・ご祈願をご希望の方へ
春日神社は、埼玉県熊谷市小島に鎮座し、約800年の歴史と由緒を誇る神社です。御祭神には春日四柱大神(武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神)をお祀りしており、古くから地域の守り神として篤い信仰を集めてきました。現在は上之雷電神社の兼務社として大切に守られており、季節ごとの祭事や各種ご祈願も随時承っております。神前でのご祈願を希望される方や、詳しいご相談をされたい方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。